2013年12月16日月曜日

高校でも発達障害の生徒支援 モデル校指定 熊本

読売新聞
文部科学省は今年度、障害のある児童、生徒が他の子どもたちと一緒に学べる環境を整えようと、全国の幼稚園から高校まで50のモデル校を指定し、専門知識を持つ「協力員」を配置するなどの取り組みを始めた。県内では、山鹿市の鹿本農業高校が唯一のモデル校。高校では、授業に集中できない、興味や行動に偏りがみられるといった発達障害の可能性のある生徒の教育が課題という。

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